いまや企業におけるセキュリティ対策は、必須の取組みとなっており、多くの企業が多層防御によるセキュリティ対策を実施しています。
しかし、サイバーセキュリティは防御側より攻撃側が有利であります。
最近の攻撃は、明確な目的を持って、組織的に、戦略的に、かつ計画的な攻撃の傾向があると多くの専門家が指摘をしております。
特に重要な機密情報を保有する企業においては、より高度化するセキュリティ脅威に対し、より実戦的で実用的なセキュリティ対策の強化が求められています。
ペンテストの有用性は、NIST SP800-115でも以下のように示されています。
一般的なペネトレーションテストと違い、既知の脆弱性をテストするのではなく、ゼロデイのような脆弱性を見つけるのがRed Teamバグハンティングリサーチ&ペネトレーションテストになります。
本サービスは、NSHC社との業務提携により提供するもので、アジアでもトップクラスの知識と経験と実績を持つタレントが所属するREDALERTチーム(総勢20名以上)により実施されます。
役割 | 実績 | 得意分野 |
---|---|---|
責任者 | 非英語圏・初のDEFCOM Finalist DEF CONカンファレンスで基調講演、KISAハッキング大会優勝を含む10回連続受賞(最多受賞) |
マルウェア分析/金融向けセキュリティ/セキュリティソリューション開発/脆弱性分析/ペネトレーションテストなど |
責任者 | DEF CONコンテストのオーガナイザーおよび総括を担当 主要CTF多数受賞 |
元ネットワーク・セキュリティ・ソリューション開発者、システム/ハードウェアハッキングの専門家 |
上級コンサル | 大韓民国国防省で長年ハードウェア分析の専門家として勤務 | 北東アジア一部地域のドローンリバースエンジニアリング、爆弾物除去資格を含む武器システム/インフラ/ハードウェア分析、ハッキングマスター |
上級コンサル | 国際的コンサルティングファームで長年勤務 | 脆弱性分析/模擬ハッキング/バグハンティング専門家 |
800万円(税別)から(予算・要望に応じて調整可能)