Managed Rulesサービスが求められる背景

現在、多くの企業がAWS、Azure、GCPなどのCSP(クラウドサービスプロバイダ)が提供するネイティブWAF(Web Application Firewall)を活用して、Webアプリケーションの保護を行っています。
しかし、これらネイティブWAFは、あらかじめ定義されたルールセットの提供やカスタマイズの制限により、企業ごとの多様なWebセキュリティ要件に柔軟に対応することが困難な状況にあります。
そのため、セキュリティ部門は、手動でのルール管理に多くのリソースが必要となり、運用負荷が大きくなっています。

Managed Rulesサービスが必要な理由

  • 従来のWebアプリケーション攻撃からゼロデイ攻撃、API攻撃など、Webアタックサーフェイスが拡大。
  • 高度化するセキュリティ脅威に対応するため、主要なグローバルCSPは自社クラウド環境に最適なNative WAFを提供
  • CSP Native WAF運用の必要性とその課題

拡大するWebアタックサーフェイス(Attack Surface)

CSP Native WAFの現状

CSP Native WAF運用の必要性とその課題

AIAssist Managed Rulesとは

CSP Native WAF向け自動運用及び管理サービスです。

サービス特徴

CSP WAFに最適化したWAFルールセット

  • モニターラップ社は、WAF専門ベンダーとして20年以上のWAFの開発経験を持ち、その経験と脅威分析ノウハウをベースにしたCSP WAFに最適な検証済みのルールセットを提供します。
  • また、パブリッククラウド環境に柔軟に対応できる構成で設計しており、複雑なポリシー作成を行うことなく、効果的なWAF運用を実現できます。

CSP Native WAFとの連携を自動化

  • IAM認証基盤をベースに、お客様のパブリッククラウドWAF環境とAIAssist Managed Rulesを安全に連携し、追加設定など行うことなくルールセットを自動的に配布します。
  • パブリッククラウドのWAFコンソールに直接アクセスする必要もなく、AIAssist Managed Rulesのコンソール上で簡単に設定・管理できるため、運用負荷を大幅に軽減します。

ポリシー設定を統合管理するインターフェース

  • パブリッククラウドWAFコンソールのルール設定、閾値、条件定義などの主要なポリシー項目を、管理コンソール上で一元的に管理できます。
  • プラットフォームごとに異なるコンソールや複雑な設定プロセスを一つのインターフェースに集約し、より一貫した環境でセキュリティポリシーを簡単かつ迅速に構築できます。

脅威インテリジェンスプラットフォームによる最新脅威への継続的な対応

  • 国内外の脅威インテリジェンスを収集・分析し、最新の攻撃手法や悪性IP、脆弱性情報を迅速にルールセットへ反映します。
  • また、静的なデータにとどまらず、リアルタイムに脅威分析を行うことで、進化するWeb上の脅威にも先手を打って対応します。

AIAssist Managed Rules導入フロー

メニュー・価格

提供内容 価格
AIAssit-WEBAPI-CoreRuleSet ¥21,000
AIAssist-CyberThreat-IpSet ¥11,000
備考:上記価格とは別に、トランザクション数とWAFのユニット数により追加料金がかかります

詳細をヒヤリングのうえ、最適な内容をご提案致します。
お問い合わせフォーム(サービス)よりご相談を賜ります。