プレスリリース 2026年3月11日

アイティーエム、アットシグナル社のWeb改ざん検知自動復旧クラウドサービスである SITE PATROL CLOUD を提供開始
~昨今ECサイトなどで被害が拡大しているフォームの改ざんや不正コードの混入などの検知も可能な、本格的なWeb改ざん検知サービス~

デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社のグループ会社でMCSSP(Managed Cloud & Security Service Provider)事業を展開するアイティーエム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河本 剛志、以下「ITM」)は、アットシグナル株式会社(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:竹迫 一郎、以下「アットシグナル」)のWeb改ざん検知自動復旧クラウドサービスである SITE PATROL CLOUD サービスを、2026年3月11日より提供開始することをお知らせします。

背景

WebサイトやWebアプリケーションの重要性が高まるにつれて、サイバー攻撃の玄関口と言われるWebサイトやWebアプリケーションに対する高度な攻撃が増え、従来の対策だけは防ぎきれないインシデントが多数報告されています(2025年度の改ざんの報告件数は、前年比3倍以上の750件に急拡大/JPCERT※)
このうち多くの改ざんが不正なコードを挿入し、個人情報やクレデンシャル情報の摂取を目的とする攻撃でした。
これらの改ざんは、サプライチェーン攻撃やゼロデイ攻撃、複数の攻撃手法を組み合わせた多段階攻撃で、従来の改ざん検知を回避し、被害を拡大させる可能性があります。
※ JPCERT/CC 四半期レポート https://www.jpcert.or.jp/qr/index.html

Webサイトの改ざん検知の課題

  1. ・普及しているhttp巡回方式だと、静的ページしか検知出来ない。
  2. ・原本比較やリアルタイム性を求めると、エージェントを必要とする。
  3. ・検査対象によって検知方法を使い分ける必要があり、専門知識を必要とする。

SITE PATROL CLOUD の特長

SITE PATROL CLOUD は、原本比較とhttp巡回の両方を組み合わせて、様々な検査対象の改ざんを検知するサービスです。

主な機能

  • ・4種類の検査対象をサポート
  •  静的なコンテンツ/CGIなどのサーバサイドプログラム/データベース格納コンテンツ/WEBサーバ設定ファイル
  • ・検知後の通知から自動復旧が可能
  •  多様な通知が可能(メール/SNMP Trap/電話通知(24/365対応)/SNS通報(Slack、chatworkなど)
  •  検知後も、多様な運用支援が可能(自動復旧/メンテナンスページへの切り替え/改ざんファイルの特定/改ざんされたファイルの保管など)
  • ・多種多様な改ざんの検知が可能
  •  HTML/スタイルシート/Javaスクリプト/MSOfficeファイルやPDFファイル/問合せフォーム/決済モジュールなど

SITE PATROL CLOUD サービスの詳細

https://www.itmanage.co.jp/security/site-patrol/

メニュー・価格(消費税込)

プラン 初期費用 月額費用
エントリープラン ¥33,000から ¥16,500から
オーディットプラン ¥63,800から ¥38,280から
スタンダードプラン ¥70,400から ¥44,770から
エンタープライズプラン ¥93,500から ¥61,600から

アイティーエム株式会社 会社概要

商号
アイティーエム株式会社
設立
2017年1月4日
代表者
代表取締役社長 河本 剛志
所在地
東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル
Webサイト
https://www.itmanage.co.jp/
事業内容
Managed Service Provider(MSP)事業の草分け的存在としてシステム運用監視サービスの提供を通じて、さまざまな業種、業態のお客様から高評価をいただいております。また、クラウド、データセンター、セキュリティサービスなど、エンタープライズのお客様を中心に各種サービスを提供しているサービス事業者です。

本リリースに記載された全てのブランドや製品は各社の商標または登録商標です。記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。

本件に関するお問い合わせ先

  • アイティーエム株式会社
  • アプリケーションセキュリティ事業本部 久光/上田
  • E-mail:pr@itmanage.co.jp