アイティーエムでは、標的型攻撃メールを受け取ったときの対応方法をあらかじめ訓練できるサービスとして、標的型攻撃メール訓練サービス「SecurityBlanket MT」の提供を開始しました。これまでの標的型攻撃メール訓練サービスと比較して、機能を絞ることでリーズナブルな価格設定としながら、最近増加しつつある「バラマキ型」、「やり取り型」にも対応が可能です
販売開始を記念しまして、サービスのご導入をいただきましたお客様は、脆弱性診断サービス(*)を半額でご利用いただけます。
*対象はSiteScan2.0およびWebSiteScan(WebSiteScanProは対象外)
7月31日までの期間限定キャンペーンです。
ぜひこの機会にお申込ください!
https://www.itmanage.co.jp/security/securityblanketmt/
期間 | 2017年7月31日申し込み分まで |
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対象サービス |
セキュリティ診断/脆弱性診断サービス SiteScan2.0およびWebSiteScan(WebSiteScanProは対象外) |
お申し込み方法 | お電話またはお問合せフォームより下記キャンペーンコードをお伝えください |
キャンペーンコード | SS2017-MT |
セキュリティ診断・脆弱性診断サービスのSiteScanシリーズは、お客さまのネットワーク/サーバ、Webアプリケーションの脆弱性を洗い出し、攻撃者からの悪意のある攻撃や情報漏えい事故などのリスクを未然に回避するためのサービスです。今回キャンペーンの対象になる脆弱性診断サービスはツール診断の「SiteScan2.0」の「WebSiteScan」の二種類です。
ネットワーク・OS・ミドルウェアを診断対象とする「SiteScan2.0」の特徴は以下の3つです。
約2万件の診断項目があり、診断対象ごとにセキュリティリスクを証しています。
SaaS型のWebアプリケーションの脆弱性診断「WebSiteScan」は、ユーザのWebサイトをリモートで診断するサービスです。コンテンツ更新時などオンデマンドで高性能なWebアプリケーション診断が可能です。
https://www.itmanage.co.jp/security/sitescan/
※1. CVSSとは、Common Vulnerability Scoring System(共通脆弱性評価システム) の略称。情報システムの脆弱性に対するオープンで包括的、汎用的な評価手法の確立と普及を目指し、米国家インフラストラクチャ諮問委員会( NIAC: National Infrastructure Advisory Council )のプロジェクトで作成された脆弱性情報データベース。
※2. CVEとは、Common Vulnerabilities and Exposures(共通脆弱性識別子)の略称。 CVEは、ソフトウェアの脆弱性を対象として、米国政府の支援を受けた非営利団体のMITRE社が提供している脆弱性情報データベース。
サービス名 | 形式 | キャンペーン価格(円) | 標準価格(円) |
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SiteScan2.0[スポット] | 1回チケット | 35,000 | 70,000 |
SiteScan2.0[ランニング] | 3IP | 108,000 | 216,000 |
8IP | 176,000 | 352,000 | |
16IP | 320,000 | 640,000 | |
32IP | 576,000 | 1,152,000 | |
64IP | 960,000 | 1,920,000 | |
128IP | 1,408,000 | 2,816,000 | |
256IP | 2,176,000 | 4,352,000 | |
WebSiteScan[スポット] | 1URL 1認証(2回チケット) | 99,000 | 198,000 |
WebSiteScan[ランニング] | 1URL/1認証/回数無制限 | 150,000 | 300,000 |