あふれる情報からセキュリティ脅威を特定する月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」を提供開始

プレスリリース 2015年3月 4日

あふれる情報からセキュリティ脅威を特定する月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」を提供開始

日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河村 八弘、以下、日商エレ)のグループ会社であるエヌシーアイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本 晃秀、以下、エヌシーアイ)は月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」を5月より提供開始します。

サイバー攻撃は日々巧妙化、多様化し、ビジネスにおけるサプライチェーンは高度化、複雑化しています。これまでのサイバー攻撃は、ターゲットとなる企業を直接狙っていましたが、昨今ではサプライチェーンのなかにある取引先である準大手、中堅企業を足がかりにした不正侵入による被害が増えています。サイバーセキュリティに対するリスクは、業種・業態・事業規模に関係なく、サプライチェーンを構成するすべての事業者が背負わなくてはならないものとなっています。
また、従来のセキュリティ製品では防ぐことができない、最新の標的型攻撃等で使われるゼロデイ攻撃(未知の攻撃手法)や、ターゲット企業の情報収集に基づき業務プロセスに合わせた攻撃にも対処する必要があります。
こうした事情に対応するため、一部の大手企業では、SIEM(Security Information and Event Management:セキュリティ情報イベント管理)を用いたSOC(セキュリティ・オペレーション・センター)の構築が進んでいますが、高額な製品であること、運用組織が必要となることから導入できる企業は限られます。さらに、各企業が最新の技術や脅威に対応できる十分なスキルを持った人材を確保することは難しくなっています。

エヌシーアイが提供を開始する「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」は、本格的なSIEMを中核に据え、セキュリティ専門のエンジニアによる情報収集なども行いながら、「標的型攻撃対策」、「内部情報漏洩対策」に重点を置いた月額料金による不正・異常検知サービスです。これまで大手企業を中心に構築していたSOC機能を準大手・中堅企業の皆様でもご利用いただけるようにし、既知の攻撃を防ぎ、未知の攻撃脅威への対策として普及させたいと考えています。
以下の特徴があります。

  1. 標的型攻撃・内部情報漏洩につながるセキュリティインシデントの検知
    サーバログや各種セキュリティデバイスの不正検知※1と異常検知※2を自動的に行い、相関分析をすることによってゼロデイ攻撃(未知の攻撃手法)や内部不正を検知する。
    • ※1:不正検知:ログと攻撃パターンを照合し不正を検知する
    • ※2:異常検知:観測したイベントを過去のイベントと比較して評価する
  2. 短期導入とコスト低減
    お客様の企業ネットワーク上にログ収集サーバを設置することでサービスを開始することが可能。お客様が自社でSOCを立ち上げる場合に比べて、導入期間が短く、導入コストも低減できる。
  3. 事前アセスメントとチューニング
    お客様環境の事前アセスメントにより監視対象デバイスを提案。SIEMのチューニングを行った上で監視を開始する。
  4. Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)の提供価格の一例

    プラン 初期費用 月額費用
    標的型攻撃対策 70万円〜 30万円〜
    内部情報漏洩対策 80万円〜 40万円〜

    なお、「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」の発表にあたり株式会社アイネット様より下記のコメントをいただいています。

    「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)は、高機能かつコストパフォーマンスの高いサービスであり、昨今のサイバー攻撃への対策を検討されているユーザ様の満足度向上を実現するものと考えております。今や企業システムにおいてサイバーセキュリティ対策は不可欠となり、ITシステムの提案において必須なものとなっております。アイネットは、自社で展開している企業向けクラウドサービス「Dream Cloud®」を通して、当該セキュリティサービスを提供するための検討を開始しております。」

    株式会社アイネット
    専務取締役 事業統括
    田口 勉

    エヌシーアイは3月5〜6日に開催されるSecurity Days 2015に出展します。展示ブースでは、今回発表しました「月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」をご紹介します。

    エヌシーアイ株式会社「Managed Cyber Gate」紹介ページ

    http://www.nisshoci.co.jp/security/managedcybergate/

    エヌシーアイ株式会社 会社概要

    商号
    エヌシーアイ株式会社
    設立
    1997年1月9日
    代表者
    代表取締役社長 橋本 晃秀
    所在地
    東京都千代田区二番町3番地5
    資本金
    100,000千円(2014年3月末現在)
    Webサイト
    http://www.nisshoci.co.jp/
    事業内容
    日商エレクトロニクスグループにて、クラウド/データセンター、システムマネジメント事業を担う、サービス事業者です。システムマネジメントサービスにおいては1999年よりサービスを開始しており、現在までに5,000ノード以上のシステム運用実績を保有しております。2012年に石狩データセンターの開所とプライベートクラウド『ZETA Cloud』の立ち上げを行い、クラウド事業に本格参入し、現在までにエンタープライズのお客様を中心に各種サービスをご利用いただいております。

    事業に関する問い合わせ

    • R&D 事業開発室 礒貝
    • TEL:03-6272-3489
    • E-mail:bd@nisshoci.co.jp

    本件に関するお問い合わせ先

    • マーケティング本部 横澤
    • TEL:03-6272-3494
    • E-mail:pr@nisshoci.co.jp

    あふれる情報からセキュリティ脅威を特定する 月額料金による不正・異常検知サービス「Managed Cyber Gate(マネージド・サイバー・ゲート)」を提供開始

プレスリリース・お知らせ一覧はこちら »

お問い合わせ

Contact

サービス、記事、サイトに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ

メールからのお問い合わせ

メール

メールでのご質問やお問い合わせなどを承ります。

お電話からのお問い合わせ

電話アイコン
土日・祝祭日を除く。AM9:30 − PM6:30