脆弱性手動診断キャンペーン

脆弱性手動診断実施で年間24万円相当の
ツール診断年間回数無制限プランが無料!

2021年8月31日(火)を持ちまして、キャンペーン価格での販売は終了しました。多くのお客様よりお申し込みを頂きましてありがとうございました。通常価格での販売は継続して参りますので、今後とも「セキュリティ診断・脆弱性診断サービス」をご愛顧を賜りますよう宜しくお願い致します。

継続的に日々の脆弱性確認が可能となり、
システムへの安心・安全が「Plus!」

キャンペーン内容 セキュリティエンジニアによる手動診断を期間内にご注文・実施頂いた場合、
プラットフォームツール自動診断を1年間無料にてご提供致します。
(SiteScan2.0 3IP年間回数無制限プラン)
https://www.itmanage.co.jp/security/sitescan/ss20/
申し込み条件 20遷移以上のWEBアプリケーション手動診断の実施
申し込み期限 8月31日(火)申込完了
実施期限 9月30日(木)までに脆弱性手動診断実施完了

※ 本キャンペーンの脆弱性手動診断はWEBアプリケーション手動診断が対象です。

脆弱性手動診断 WebSiteScanPro

専門エンジニアによる脆弱性手動診断

セキュリティ診断・脆弱性診断サービスのWebSiteScan Proは、ツール自動診断と併せて専門のエンジニアの手動診断により、自動診断ではカバーしきれないセッション管理系の脆弱性診断も行います。
「ECサイトのセキュリティを対策したい」「大量の個人情報を扱っている」などのお客さまにおすすめのセキュリティ診断サービスです。

詳細・特長

特長 説明
自動ツールではカバーできない
セッション管理の診断項目を網羅
ツール自動診断と併せて専門のエンジニアの手動診断を実施。
専門セキュリティエンジニアサポート 専門のセキュリティエンジニアが対象システムを確認し、診断手法、診断箇所の選定等をサポート。
従来の約1/2の価格で提供可能(当社調べ) 大量の個人情報を扱っているお客さまやECサイトのセキュリティを対策したい方におすすめ。

プラットフォーム脆弱性診断(ツール診断)SiteScan 2.0

ネットワーク・OS・アプリケーション層の脆弱性診断

業界標準CVSS/CVEに準拠した検査エンジンによるネットワーク・OS・アプリケーション層の脆弱性診断を行います。またお客さまが診断したいタイミングでWeb管理画面からボタン一つでスケジュール設定が可能です。「ネットワークの脆弱性が心配」または「OSのバージョン管理が大変」などの課題を抱えるお客さまにおすすめです。

詳細・特長

特長 説明
脆弱性評価基準CVSS/CVE準拠の脆弱性診断 セキュリティ対策において必要な対策を明確にします。
影響を記載した脆弱性レポート 約80,000件の診断項目を保有し、検査対象ごとにセキュリティリスクを検証。
発見された脆弱性評価を「緊急・重大・高・中・低・情報」で分類し、詳細なレポートを提示。
前回のスキャン結果と比較できる差分レポート 脆弱性への対策を実施した結果を前回の結果との比べてレポート提示が可能。

Webアプリケーション脆弱性診断(ツール診断)WebSiteScan

Webアプリケーション層の脆弱性診断

セキュリティ診断・脆弱性診断サービスのWebSiteScanは、お客さまのWebサイトをリモートで診断を行うサービスです。
SaaS型サービスなので、お客さまはソフトウェアやハードをご購入いただく必要はございません。
オンデマンドによるご提供となっているため、お客さまのご利用されたいタイミングに合わせてスケジュール設定も可能、診断終了後に即時診断レポートを発行いたします。 「コーポレートサイトを費用を抑えて診断したい」「開発時に手早く検査したい」などのお客さまにおすすめです。

詳細・特長

特長 説明
コンテンツ更新時など、
オンデマンド診断が可能
Webにて提供される管理ツールの利用により、診断日を任意で設定可能。
利用したいタイミングでタイムリーに診断。
SaaS形式の為、初期ハードウェア、ソフトウェアの購入不要。
充実したサポートメニュー 必要に応じてセキュリティコンサルタントによる報告会の実施など、充実したサポート体制
高性能なWebアプリケーション診断 従来のローエンドモデルでは提供が難しいID/パスワード認証後の診断も可能。
ネットワーク・サーバ負荷低減機能により、システムに与える心配を軽減。